うりね、さっきから幻が見えるの…。
![]() 「…ハッ!!!」 ![]() ……見た? ![]() 「…ヒィッ!!!」 ![]() …疲れてるのかな。うり、眼科に行かなきゃね…。 ![]() ■…正体は、言わずもがなですが…(笑)。 ←※FC2 Blog Rankingに参加しています![]() |
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しゃがんで草むしりをしていたら、私の後ろ側にちょこんと座る猫がいました。それはうり(^^)。私がちょっと移動すると、うりも付いて来て「ちょこん」。尻尾が私の背中に「ぴとっ」。
ちょっと眠そうな感じなのに、私に合わせてわざわざ追いかけて来てくれる。 そんなうりを見ていたら、以前のことを思い出しました。 ![]() うりは小さい頃、きょうだい猫といつも一緒でした。 うりは女の子で、もう1匹は男の子。うりはどちらかというと短毛だけど、男の子の方は少し毛足が長く、ふわっふわで茶色い毛の人なつこい子猫でした。2匹はいつも一緒で、夜になると仲良く寄り添って寝てたんですよ。…でも、男の子の方は短命でした。うりはきょうだいが亡くなったのを分からず、その夜、冷たくなったその子の傍で安心してすやすやと眠っていたんです…。 突然ひとりぼっちになってしまったうりを受け止めてくれたのは、当時我が家で一番の古株だった「ブチ」という名のオス猫でした。以来、2匹はいつも一緒でした。…というより、うりの方がブチのことを頼りにしてたって感じかな。年齢的には「パパと娘」、あるいは「おじいちゃんと孫(笑)」?…っていう風だったけど、大きな後ろ楯を得て、うりは安心して暮らしていました。 そんなブチもいつしか病気で亡くなり、それからうりは、再びひとりぼっちで夜を過ごす事になりました。生まれてからずっと、いつも誰かと一緒だったうり。今でもきっと仲間が恋しい…。それでもやっぱり誰でもいい訳じゃないんだよね。同じく外猫である「たんちゃん・かーちゃん」とは決して行動を共にしないもの。(向こうも相手にしてくれないけど…(^^;)) 多少の距離を取りつつも一緒の空間にいられるのは、家猫の「ガッツとポッツ」。でも、ずーっと外の自由を満喫してきたうりだから、そのまま家猫にしてしまうわけにもいかず…今に至る、というわけです。 …初めは不安で寂しかったろうけれど、今はひとりで眠る姿もすっかり板についてます。 ーーー動物たちを見ていると、時々思います。「キミは凄いなぁ…キミたちは偉いなぁ」って。 私も長く生きていられたとしたら、沢山の別れがあって、いつか本当のひとりぼっちになるのだろうけど、その時、キミたちのように現実を受け止められるだろうか。「寂しい寂しい」って、みっともない姿で泣き喚いたりはしないだろうか。それが嫌だというならば、他の誰かを探し求めて行けるだけの気持ちはあるのだろうか。 「その時」がきたら、私は一体どうするんだろう…なーんて。 実際は、その時になってみないと何も分からないんだけど。 悠々と大地に寝転がっているうりを見て、今日はそんなことを考えましたよ。 ![]() - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - □こちらはぽぽの浴衣姿。昨日、地元の盆踊りがあったので着せちゃいました♪ ![]() ■キミたちと共に暮らせる今が、幸せだ〜と思います(^^)/。 ←※FC2 Blog Rankingに参加しています![]() |
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